
韓国Kリーグ1部のFCソウルがガンバ大阪のブラジル人FWパトリックに大きな関心を寄せているようだ。17日、韓国『donga』が伝えている。
『donga』によると、Kリーグの複数の関係者が「ソウルはパトリック獲得に向けてガンバと交渉している。大きな動きがなければ移籍市場が開かれる25日に同選手がソウルのユニフォームを着ることになる」と明かしたようだ。なお、具体的な交渉の状況は明らかされていない。パトリックはガンバとの契約が2021年の1月31日で終了するとされている。
パトリックは2013年にブラジルのアトレチコ・ゴイアニエンセから川崎フロンターレに期限付きで加入。同年、ヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍する。その後、1度はブラジルのクラブへ移籍するのものの、2014年にガンバ大阪に期限付きで加入し、Jリーグ復帰を果たす。2017年から2019年途中まではサンフレッチェ広島でプレー。同年ガンバへ期限付き移籍で復帰し、2020年に完全移籍した。現在33歳のパトリックはこのままソウルに移籍することになるのだろうか。
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