
マンチェスター・ユナイテッドとインテルはバイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFコランタン・トリッソの獲得に興味を示しているようだ。10日、フランスメディア『RMC Sport』が報じている。
バイエルンは今夏の移籍市場でのトリッソ売却に前向きな姿勢を示しており、同選手の移籍金を3100万ポンド(約42億円)程度に設定している。また、一部報道によるとユナイテッドは既にトリッソ側との交渉も行っているようだ。
また、インテルのアントニオ・コンテ監督はチェルシー時代にもトリッソの獲得を目指していたようで、今夏の移籍市場での獲得に興味を示しているようだ。
トリッソは2017年にオリンピック・リヨンからバイエルンへ移籍金3700万ポンド(約50億円)で加入。これまでバイエルンで68試合に出場し、14ゴール12アシストを記録している。はたして25歳のトリッソの新天地はどこになるのだろうか。
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
J1京都vs広島で山下良美主審のジャッジ話題に。ハンドの可能性巡り賛否
文: Shota | 2025/3/30 | 29
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
京都vs広島、山下良美主審の紹介時にブーイング。判定基準など巡り賛否も
文: Shota | 2025/3/30 | 28
いまやJワースト?スタジアムを飛び出した横浜FCサポーターの悪行を考察 | 2ページ目 (2ページ中)
文: 寺島武志 | 2025/3/14 | 24