
マンチェスター・シティはバルセロナのスペイン代表DFセルジ・ロベルトの獲得に興味を示しているようだ。3日、スペイン紙『ムンドデポルティーボ』が報じている。
セルジ・ロベルトはバルセロナとの契約を2022年まで残しているものの、シティは今夏の移籍市場での獲得を狙っているようだ。シティのジョゼップ・グアルディオラ監督はバルセロナ時代にセルジ・ロベルトを指導した経験があり、同選手の獲得を望んでいる模様。
また、今夏の移籍市場ではシティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロ、バルセロナのポルトガル代表DFネルソン・セメド等の退団が噂されており、この2選手を含んだ交渉も行われる可能性があるようだ。
セルジ・ロベルトはバルセロナの下部組織を経てバルセロナBチーム、トップチームと昇格を果たしてきた。これまで同選手はトップチームで公式戦274試合に出場。主力選手としてラ・リーガの優勝を6度、国王杯の優勝を5度、チャンピオンズリーグ優勝を2度経験している。そんなセルジ・ロベルトのバルセロナでの成長を動画で振り返ろう。
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