
現在、ビッグクラブからの注目を集めているブレシアのイタリア代表MFサンドロ・トナーリ。今夏の移籍市場での争奪戦は過熱しそうだ。9日、イタリア紙『カルチョ・メルカート』が伝えている。
同紙によるとポールポジションに位置しているのはやはりユベントス。ユベントスはドイツ代表MFサミ・ケディラの後釜としてトナーリの獲得を狙っているようだ。
また、インテルも2000年生まれの若手の獲得を狙っており、獲得レースへの参戦は間違いない。アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスをバルセロナに売却した場合、100億円以上の資金が手に入るだろう。
しかし、トナーリは自身が幼少期からミランファンであること、中でもガットゥーゾのファンであることを公言している。また、ミランは新監督としてルチアーノ・スパレッティ氏を招へいする可能性があるようで、新体制の下、復活のためにもトナーリのようなビッグネームが必要となるだろう。
市場価値は5000万ユーロ(約59億円)程度とみられるトナーリ。はたしてピルロ2世は新天地としてどのクラブを選ぶのだろうか。
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