![](https://football-tribe.com/japan/wp-content/uploads/sites/23/2020/04/13f139564fb34edcecb9e90876449161.jpg)
マンチェスター・シティがユベントスのブラジル代表FWドウグラス・コスタの獲得に動く可能性があるようだ。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。
ユベントスとの契約を2022年6月まで残すD・コスタ。しかし、資金捻出のための放出候補と報じられており、退団の噂が後を絶たない。そんな同選手に対して、かつての恩師ジョゼップ・グアルディオラ監督が手を差し伸べる可能性があるようだ。
2015年夏の移籍市場でグアルディオラ監督が率いていたバイエルン・ミュンヘンに加入したD・コスタ。初年度から活躍を見せ、クラブの国内2冠に大きく貢献した。しかし、グアルディオラ監督は翌年に退団。D・コスタも2017年7月にユベントスへと移籍している。
『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、シティはレアル・マドリード、バルセロナとの獲得競争に直面する可能性もあるようだ。果たして、D・コスタはグアルディオラ監督と再会することになるのだろうか。
コメントランキング