
ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチはイタリアでのキャリアを続けたいようだ。7日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
イブラヒモビッチとミランとの契約は2020年6月までとなっており、契約満了での退団が噂されている。また、一部報道ではミランは既にイブラヒモビッチの後釜としてアスコリのイタリア人FWジャンルカ・スカマッカの獲得に動き出しているようだ。
同紙によるとイブラヒモビッチは引退を考えておらず現役としてプレーを希望。しかし、ミランとの契約更新はズボニミール・ボバンがミランでの職を解任されたこともあり難しいようだ。
そのためイブラヒモビッチはミランとの契約が更新されなかった場合、引き続きイタリアでのプレーを望んでいるようだ。はたしてイブラヒモビッチの新天地はどこになるのだろうか。
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