
ユベントスはボスニアヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチを放出する可能性があるようだ。5日、イタリア紙『カルチョメルカート』が報じている。
ピアニッチはユベントスとの契約を2023年まで残している。同紙によるとユベントスは同選手を売却することで、給与を年間1150万ユーロ(約約13億5000万円)をセーブすることができるようだ。
また、同紙によるとピアニッチの市場価値は1月の時点で6000万ユーロ(約70億円)程度だったものの、現在は新型コロナウイルスの影響で4500万ユーロ(約52億円)となるようだ。
2016年にローマからユベントスへと加入したピアニッチ。マウリツィオ・サッリ監督の下でも重要な役割を担ってきたものの、既に不可欠な存在とはみられていないようだ。
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