
アトレティコ・マドリードはアーセナルのフランス代表アレクサンドル・ラカゼットの獲得に興味を示しているようだ。11日、英紙『ガーディアン』が報じている。
アトレティコは今シーズンこれまでラ・リーガで31ゴールと得点力不足に悩まされ、6位に低迷している。この数字は首位を走るバルセロナの半分以下となっている。そのためディエゴ・シメオネ監督は今夏の移籍市場での大型補強を望んでいるようだ。
また、アトレティコは1月の移籍市場でパリサンジェルマンのウルグアイ代表FWエディソン・カバーニの獲得に乗り出していたが、結局カバーニはPSGに残留している。
ラカゼットは今シーズン公式戦26試合に出場。9ゴール3アシストを記録している。アーセナルはガボン代表FWピメール・エメリク・オーバメヤンの放出も噂されているが、2人のFWを同時放出することになるのだろうか。
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