
リバプールからの興味が噂されるRBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ベルナー。これまで同選手の契約解除金は5100万ポンド(約73億円)程度とみられていたが、実際はより安かったようだ。25日、英紙『デイリーメール』が報じている。
同紙によると実際のベルナーの契約解除金はこれまでの報道よりも2100万ポンド(約30億円)安い3000万ポンド(43億円)程度とみられているようだ。この報道が事実ならばベルナーはかなり手ごろな価格での入手可能となる。
また、ベルナーは2023年までライプツィヒとの契約を残しているものの、今夏の移籍市場でのリバプール移籍が有力視されている。また、この契約解除金が事実ならばリバプールへの移籍は加速するとみられている。
また、ベルナー自身もリバプールに対して、「クロップは世界最高の監督の1人だ。私のプレースタイルがリバプールにフィットするという多くの意見もあるしね。リバプールは現在、世界最高のクラブだし、リバプールからの関心は誇りに思うよ」と前向きなコメントを残している。
今シーズン公式戦33試合で27ゴール11アシストを記録しているベルナー。新天地はやはりアンフィールドとなるのだろうか。
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