ロサンゼルス・ギャラクシーはバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの獲得に興味を示しており、バルセロナとコンタクトをとっているようだ。19日、『Sportskeeda』が報じている。
メッシはスポーツディレクターを務めるエリック・アビダル氏との間に問題を抱えているとされており、既にマンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティ、インテルやパリ・サンジェルマンなどのビッククラブとコンタクトをとっていると噂されている。そんななか、アメリカ、メジャーリーグサッカーの強豪、LAギャラクシーが名乗りを上げたようだ。
報道によるとLAギャラクシーのギジェルモ・バロスケロット監督は既にメッシの父親とコンタクトをとっており、メッシのロサンゼルス入りの可能性について話し合っているようだ。
はたして、6度のバロンドールに輝いたメッシは新天地としてメジャーリーグサッカーを選択することになるのだろうか。
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