
リバプールの日本代表FW南野拓実が、2人のチームメイトへの感謝を口にした。クラブ公式サイトが伝えている。
今冬の移籍市場でレッドブル・ザルツブルクからリバプールに加入した南野。今シーズンはリーグ戦2試合に出場している。そんな同選手は、リバプールで過ごすにあたってセネガル代表FWサディオ・マネとギニア代表MFナビ・ケイタのサポートを受けているようだ。
英語よりもドイツ語が堪能な南野。同じくドイツ語を話すことのできるマネとケイタの存在が助けとなっているようだ。以下のように語っている。
南野拓実
「チームの一員ですけど、僕の英語は十分なレベルにありません。彼らのサポートが本当に重要なんです。
彼ら(マネとケイタ)は今でもサポートしてくれます。最初の数日は、チームのルールを教えてくれました。ミーティングの始まる時間や、チームがどのように動いているかです。
今は、ドイツ語を話せる選手とコミュニケーションをとることが多いです。最高の環境でプレーすることで毎日多くのことを学び、自身を向上させることができています。ここにいることができて嬉しいです。
トレーニングでも集中力は本当に高く、選手のモチベーションもかなり高いです。
リバプールはビートルズの街なので、この街には本当に興味がありました。どんな感じなのかなと思っていました。実際に訪れて、いろんなものを見て楽しんでいます」
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