
マンチェスター・ユナイテッドがミランのポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテクの獲得に動いているようだ。21日、英紙『メトロ』が報じている。
前線ストライカーの枚数不足が懸念されてきたユナイテッド。その状況の中で、エースのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが疲労骨折により離脱。アントニー・マルシャルを1トップで起用し、急場をしのいでいる状態だ。
得点力の面でも、新たなストライカーの獲得に動きたいユナイテッドだが、ミランのピョンテクに白羽の矢が立ったようだ。すでにミランとコンタクトを取っているという。
ミランはピョンテクの移籍金に、獲得した際と同額の2970万ポンド(約42億6000万円)を求めているようだ。レンタルでの放出も視野に入れているが、買い取り義務オプションの付帯させたい意向だという。
元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチの加入により、出場機会を大幅に減らしているピョンテク。果たして、新天地はユナイテッドとなるのだろうか。
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