
バイエルン・ミュンヘンは株式会社コナミデジタルエンタテイメントとのパートナーシップ契約によって3年間で1500万ユーロ(約18億円)を手に入れるようだ。2日、ドイツ紙『ビルド』が報じている。
同紙によるとバイエルンは昨年の12月にコナミとの契約を締結。家庭用ゲーム『eFootball ウイニングイレブン2020』にも登場している。
また、この契約によってコナミは、カタール航空、ドイツのソフトウェア会社SAP、シーメンスと並びバイエルンのプラチナパートナーとなったようだ。
また、バイエルンの前会長であるウリ・ヘーネス氏はeスポーツに対して批判的な姿勢をとっていたものの、コナミとの契約の話は前会長時代から進められていたようだ。
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