
レアル・マドリードがトレードでナポリのスペイン代表MFファビアン・ルイスの獲得を狙っているようだ。19日、スペインメディア『El Desmarque』が伝えている。
ファビアン・ルイスとの契約を2023年まで延長することを希望しているナポリ。しかし、選手自身は契約更新に興味を示していないようだ。そんな同選手の獲得には、マドリードの他にもバルセロナやマンチェスター・シティなどからの関心も伝えられている。そして今回の報道によると、マドリードはファビアン・ルイスをトレードでの獲得を目指しており、トレード要員にはコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの名前が浮上している。
今季ハメスは怪我の影響から思うような出場機会を得られず。さらに、ジネディーヌ・ジダン監督の構想からも外れているとも報じられ1月の移籍市場での売却が有力視されている。
果たして、マドリードとナポリの大型トレードは実現するのだろうか。
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