
バイエルン・ミュンヘンのフランス代表FWキングスレイ・コマンが、所属クラブでの長期的なプレーを願っているようだ。2日、ドイツ紙『キッカー』が伝えている。
コマンは、2015年にユベントスからレンタル移籍で加入し、2017年から正式にバイエルンのプレイヤーとなった。今シーズンはブンデスリーガ11試合に出場し、1ゴール2アシスト記録。2023年までの契約となっている同選手は、バイエルンでの長期的な将来を考えているようだ。
キングスレイ・コマン
「バイエルンでの長期的なプレーは確実だよ。ここの都市は素晴らしいし、クラブの雰囲気もとても良い。タイトルもたくさん獲得している。チャンピオンズリーグ(CL)はまだだけどね」
また、同胞のフィオレンティーナに所属する元フランス代表MFフランク・リベリーと比較されると「もちろん、フランクのように12年間在籍する事も簡単に想像できる」と語っている。
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