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14日にSNSでロサンゼルス・ギャラクシー退団を発表した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチのミラン復帰が近づいているようだ。20日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
イブラヒモビッチはMLSでの2シーズンを終え、セリエAに戻ることを希望している。ボローニャとナポリが獲得に向けて動きを見せてきたが、同選手の代理人を務めるミノ・ライオラ氏が20日にミランと会談したという。
現在38歳のイブラヒモビッチはスウェーデンのクラブでデビューし、バルセロナから2010-11シーズンにミランにレンタル移籍。その後、完全移籍で同クラブに加入し、プレーした経験がある。同選手の古巣への復帰は実現するのだろうか。
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