
バルセロナがレッドブル・ザルツブルクのノルウェー代表FWエルリング・ホランドの獲得に向けて調査を開始したようだ。12日、米メディア『ESPN』が伝えている。
今シーズン公式戦18試合で26ゴールと大暴れしており、ハットトリックを5度も達成しているホランド。バルセロナは1月で33歳になるウルグアイ代表FWルイス・スアレスの後釜候補としてホランドをリストアップしているという。
しかし、ホランドの移籍金は日に日に高額になっており、バルセロナはその価格が高すぎると考えているよう。移籍金が高騰する理由としてレアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッド、ユベントスなども関心を示していることや同選手がザルツブルクと2023年まで契約を結んでいることから、高額な違約金を払わずに獲得することは難しくなることが予想されている。
バルセロナはウルグアイ人ストライカーの代役として、インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスも調査していると噂されているが、果たしてホランドの獲得に動くのだろうか。
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