ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表のFWズラタン・イブラヒモビッチにミラン行きの可能性が浮上している。8日、米メディア『ESPN』が伝えている。
ロサンゼルス・ギャラクシーとの契約が2019年12月31日に迫っているイブラヒモビッチ。新天地の候補には様々な報道が伝えられており、去就に注目が集まっている。そんな中、イブラヒモビッチが古巣ミランに加入する可能性が浮上している。
同メディアのYouTubeチャンネルでMLSのコミッショナーを務めるドン・ガーバー氏が「イブラはミランから勧誘されている」とコメントしており、ミラン行きの噂が浮上している。
イブラヒモビッチは日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャが獲得に本腰を入れているとも報じられていたが、果たして同選手の新天地はどのクラブになるのだろうか。
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