
リバプールに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが、過去に対戦した「最も手強かった相手」にマンチェスター・ユナイテッドの同代表FWマーカス・ラッシュフォードの名前を挙げた。2日、英紙『デイリー・メール』が伝えている。
2018年3月に行われたリバプール対ユナイテッド戦。この試合でラッシュフォードは前半に2ゴールを挙げユナイテッドの勝利に貢献。アーノルドはこの試合を振り返り、「彼を過小評価していた」と認めた。
トレント・アレクサンダー=アーノルド
「僕は彼を過小評価していた。でも僕にとって大きな教訓になったよ。
あの試合はシーズンの中でワーストな試合だった。しかし、あの出来事が起こり得ることを彼らから学ばなければならない」
当時19歳だったアレクサンダー=アーノルドはその後UEFAチャンピオンズリーグ決勝の舞台で史上最年少先発出場を果たし、ロシアワールドカップにも出場。昨シーズンはCL制覇に貢献したほか、リーグ戦12アシストはDF最多記録としてギネス記録に認定された。名実ともに世界を代表するサイドバックとなった。
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