
トッテナム・ホットスパーが今冬の移籍市場でレスター・シティのイングランド代表MFジェームズ・マディソンをトップターゲットにしたようだ。5日、英紙『ミラー』が報じている。
トッテナムはデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンとの契約が今シーズンまでに迫っており、退団が有力視されている。そのため同クラブはエリクセンの後釜としてイングランド代表にも選出されているマディソンをトップターゲットに設定したようだ。
しかし、そんなマディソンの獲得にはマンチェスター・ユナイテッドも興味を示しており、獲得するには多額の移籍金が必要になることが見込まれる。
また、マディソンはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でのプレーを望んでおり、今後のリーグ戦の動向次第では所属するクラブが変わっていきそうだ。
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