リバプールサポーターがレッドブル・ザルツブルクの日本代表FW南野拓実の獲得をクラブに要求しているようだ。3日、英紙『ミラー』が報じている。
日本時間3日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ（CL）リバプールと対戦したザルツブルク。南野はこの試合で鮮やかなダイレクトボレーを決めるなど1ゴール1アシストの大活躍。試合は3-4でリバプールが勝利したが、昨年CL王者相手に大きなインパクトを与えていた。
今回の報道によると、この試合後リバプールのサポーターの話題は南野に集中。「リバプールは南野を獲得すべきだ。彼はトップクラスのタレントだ！」。「彼は、ジョーダン・ヘンダーソンの大きなアップグレードだ」とSNSで投稿されるなど称賛の嵐。また、来年1月の移籍市場で獲得を望む声が後を絶たないという。
南野とザルツブルクの契約は、現在2021年まで。 移籍情報サイト『Transfermarkt』 での市場価値は、現在450万ポンド（約6億円）に設定されているが、同紙はこのまま印象的な活躍を見せればその数字も上がる可能性を示唆した。
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) October 2, 2019
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南野がキターーーー❗❗❗
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南野拓実が王者リヴァプール相手にUCL初ゴールを沈める👏👏👏
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