バルセロナBのスペイン人MFアレックス・コリャードがアトレティコ・レバンテ戦で記録したゴールが“メッシ級”と話題になっている。
日本時間29日に行われたアトレティコ・レバンテ戦に70分から投入されたコリャード。同選手は試合終了間際に個人技でエリア内を突破。チームの勝利を決定づけるゴールを記録している。
そのコリャードのゴールが“メッシ級”と話題になっている。右サイドの深い位置でドリブルを開始したコリャードは相手DFの股を抜いてボックス内に侵入。最終的には3人のDFを同時に相手しながらネットを揺らしている。
今回はその“メッシ級”ゴールを動画でご紹介する。
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