ブンデスリーガ ラ・リーガ

欧州4大リーグでゴール決めた5人の選手たち

写真提供: Gettyimages

ジョナサン・デ・グスマン

プレミア:3ゴール
リーガ:6ゴール
ブンデス:3ゴール
セリエA:6ゴール

元オランダ代表のジョナサン・デ・グズマン。現在、アイントラハト・フランクフルトに所属し、元日本代表キャプテン長谷部誠や鎌田大地とチームメイトの選手だ。

グズマンはプレミアではスウォンジーシティ。リーガではマジョルカとビジャレアル。ブンデスではフランクフルト。セリエAではナポリやキエーボでプレーした。


写真提供: Gettyimages

オバフェミ・マルティンス

プレミア:28ゴール
リーガ:7ゴール
ブンデス:6ゴール
セリエA:28ゴール

元ナイジェリア代表のオバフェミ・マルティンス。かつてはインテルで活躍し、2016年からは中国スーパーリーグ上海申花でプレー。現在ブレジアでプレーするイタリア代表FWマリオバロテッリの実姉と結婚していることでも有名な選手だ。

そんなマルティンスはプレミアではニューカッスル・ユナイテッド。リーガではレバンテ。ブンデスではボルフスブルク。セリエAではインテルやレッジーナでプレーした。


ケビン=プリンス・ボアテング 写真提供: Gettyimages

ケビン=プリンス・ボアテング

プレミア:3ゴール
リーガ:10ゴール
ブンデス:16ゴール
セリエA:16ゴール

現在、フィオレンティーナに所属しているガーナ代表FWボアテング。昨シーズンは1月にバルセロナへレンタル移籍し、話題にもなった。そんなボアテングも欧州4大リーグで得点を決めた選手の一人だ。

プレミアではトッテナム・ホットスパーとポーツマス。リーガではバルセロナやラス・パルマス。ブンデスではシャルケやフランクフルト。セリエではミランやサッスオーロなどでプレーした。


 

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