
サンパウロのブラジル代表DFダニエウ・アウベスが、今夏の移籍市場で古巣のバルセロナやユベントスからオファーがあったことを明らかにした。13日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
今年で36歳になったアウベスは、昨シーズン終了後パリ・サンジェルマンを離れ、新たな所属クラブを探していた。同選手は、古巣からのオファーもあったと明かしたが、最終的には地元ブラジルのサンパウロ加入を決断した。
そんなアウベスがサンパウロ行きを決断した理由について以下のようにコメントしている。
ダニエウ・アウベス
「ユベントスやバルセロナといった夢のクラブに戻るチャンスもあった。だが、ワールドカップを目指すには安定した出場機会が必要だと思ったんだ。だから俺は、サンパウロを選んだ」
そんなアウベスは 2022年のカタールワールドカップ 出場を見据えて、サンパウロと2022年12月までの3年契約を締結している。今夏行われたコパ・アメリカでMVPを受賞した男はこれからどのような活躍を見せてくれるのだろうか。
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