
レアル・マドリードがコスタリカ代表GKケイロル・ナバスの後釜としてエバートンの元オランダ代表GKマールテン・ステケレンブルクの獲得に動く可能性があるようだ。25日、英メディア『フットボール・インサイダー』が伝えている。
ナバスは先日、クラブに対してトランスファー・リクエストを提出したと報じられた。マドリードもナバスの強い移籍願望を受け、移籍を容認する構えだとも伝えられ、パリ・サンジェルマンが移籍先として浮上している。
しかし、指揮官のジネティーヌ・ジダン監督は移籍に関して「ナバスのいないチームを想像することができない。彼の退団については考慮していない」と断言していた。
そんな中、今回の報道によるとマドリードはナバス退団した場合、ステケレンブルクの獲得に動くようだ。また、同選手の獲得に失敗した場合の第2候補にはミランに所属する元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナなどをリストアップしてるようだ。
すべてはナバスの去就次第。果たして、ナバスはマドリードは離れることになるのだろうか。
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