
アーセナルがガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンとフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットと契約延長へ向けて動き出したようだ。21日、英紙『サン』が伝えている。
昨シーズン、アーセナルを支えたオーバメヤンとラカゼット。オーバメヤンはリーグ戦22得点を決め得点王に輝き、ラカゼットもリーグ戦13ゴール10アシストと失点が多いチームを彼らの得点力で補ってきた。
今回の報道によると、アーセナルはそんな2人と契約延長すべく動き出したようだ。しかし、アーセナルは両選手の昇給は考えていないよう。活躍した分の評価は多額のボーナスで補うことになるようだ。
なお、両選手とも現在の週給は18万ポンド(約2300万円)。オーバメヤンは2021年まで、ラカゼットは2022年まで契約を残している。
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