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ローマがリバプールのクロアチア代表DFデヤン・ロブレンと個人合意に至ったようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ・イタリア』が伝えている。
今夏、ナポリにギリシャ代表DFコスタス・マノラスを売却したローマ。後釜としてリバプールでの序列が低くなっているロブレンの獲得に関心を寄せていた。
そんな中、今回の報道によるとローマはロブレンと条件面で合意に至ったとのこと。また、ローマは2500万ユーロ(約30億円)の買取オプション付きのレンタル移籍でのオファーを提示しているようで、リバプールもこのオファーを受け入れることに前向きのようだ。
なお、セリエAの移籍市場は9月2日まで。果たして、移籍期間終了までに移籍は実現するのだろうか。
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