
優勝請負人としてアヤックス・アムステルダム、ユベントス、インテル、バルセロナ、ミラン、パリ・サンジェルマンでリーグタイトルを獲得してきた元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。現在は活躍の場をMLS(メジャーリーグ・サッカー)に移し、キャリアも晩年ながら、活躍を見せている。
そんなイブラヒモビッチは日本時間8日に自身のツイッターを更新し、ベストイレブンを投稿。その人選があまりもイブラ過ぎると話題になっている。今回は、そのベストイレブンをご紹介する。
GK:ズラタン・イブラヒモビッチ
まずGKには195cmと長身のイブラヒモビッチを選出。GKとしての経験はないが、神である彼に不可能はないのだろう。
RSB:ズラタン・イブラヒモビッチ
最終ラインの右サイドにはスピードこそないものの、豊富な経験を持つイブラヒモビッチの名前が。スピード勝負には弱いかもしれないが、空中戦では強さを発揮するだろう。
CB:ズラタン・イブラヒモビッチ
中央を固める最初の1人はイブラヒモビッチ。並大抵のFWでは、空中戦を制するのは難しいだろう。
CB:ズラタン・イブラヒモビッチ
イブラヒモビッチの相方を務めるのはイブラヒモビッチ。こちらも長身で、最終ラインはハイボールに対して無類の強さを発揮するだろう。
LSB:ズラタン・イブラヒモビッチ
最終ライン最後の1人はイブラヒモビッチ。右利きの選手が左サイドバックを務めるのは難しいとされているが、パオロ・マルディーニのような例外もいる。彼もきっとそうなのだろう。
DMF:ズラタン・イブラヒモビッチ
いわゆるアンカーのポジションにはイブラヒモビッチ。彼の正確な長短のパスで、チームにはリズムが生まれるはずだ。
CMF:ズラタン・イブラヒモビッチ
インサイドハーフの1人目はイブラヒモビッチ。2列目でのプレーも得意な彼なら、多くのチャンスを演出するだろう。
CMF:ズラタン・イブラヒモビッチ
インサイドハーフの2人目はイブラヒモビッチ。2列目からボックス内に侵入し、自慢の決定力を披露してくれそうだ。
RWG:ズラタン・イブラヒモビッチ
右のウィングにはイブラヒモビッチ。ドリブル能力の高い彼なら縦にも横にも仕掛けられるだろう。逆足の精度も高いため、カットインからのシュートにも期待できる。
CF:ズラタン・イブラヒモビッチ
センターフォワードには、やはりイブラヒモビッチ。数多くの実績が物語るように、サッカー史でみても歴代屈指のストライカーだ。
LWG:ズラタン・イブラヒモビッチ
左のウィングにはイブラヒモビッチが選出された。カットインから悪魔のような右足が振られることがあれば、相手GKはひとたまりもない。
ACLE決勝川崎フロンターレ戦でDAZN解説。佐藤寿人のコメント巡り批判続々
文: Shota | 2025/5/4 | 41
湘南vs福岡で…山下良美主審の判定に異論続々!DAZN解説者も「おかしい」
文: Shota | 2025/4/29 | 37
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 30
広島スキッベ監督への処分巡り…名古屋戦・岡部拓人主審の降格論噴出
文: Shota | 2025/4/24 | 20
公式戦出場なしで再負傷…安部裕葵や浦和レッズに否定的意見相次ぐ
文: Shota | 2025/4/22 | 15