バイエルン・ミュンヘンを長きにわたって支えてきた2人のエース。元オランダ代表FWアリエン・ロッベンと元フランス代表FWフランク・リベリーだ。
268ゴール、283アシスト。この2人だけで、これだけの得点を生み出してきた。エースと呼ぶにふさわしい数字だ。内訳はロッベンが144ゴール、101アシスト。リベリーが124ゴール、182アシストとなっている。
右サイドにはロッベン、左サイドにはリベリー。バイエルンにとっては、この光景は当たり前のものとなっていた。しかし、この2人は2018/2019シーズンを最後にクラブを退団。ロッベンは引退を発表しており、このコンビを2度とみることはできなくなった。
今回は、そんなロッベンとリベリーのバイエルンでのベストゴール集をご覧いただく。あなたはロッベンとリベリー、どちらが好みだろうか。
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