シーズンオフ中の楽しみの1つに、各クラブが発表する新シーズンに向けたユニフォームがある。伝統的なデザインを採用するクラブもあれば、革新的な攻めたデザインを採用するクラブも。サッカークラブにユニフォームを提供するサプライヤーは、欧米を中心に世界各国に存在する。なかでもサッカー界で抜群の存在感を示すのが「ナイキ」と「アディダス」だ。そこで今回は、これまでに発表された2019/2020シーズンのユニフォームの中から、「ナイキ」と「アディダス」がサプライヤーになっているものをピックアップ。皆さんはどちらが好みだろうか?
バルセロナ
サプライヤー:ナイキ
クロアチア代表のような格子柄を採用し、大きな注目を集めた。
レアル・マドリード
サプライヤー:アディダス
クラブカラーである白に金を差し色として使用。高級感を生み出している。
インテル
サプライヤー:ナイキ
ユニフォームの中央に斜めのラインが入る斬新なデザインが採用された。
ユベントス
サプライヤー:アディダス
縦じまのデザインを一新。中央のピンクのラインで白と黒をセパレートしたデザインに。
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