PSVのメキシコ代表FWイルビング・ロサノが今夏移籍を示唆する発言をした。英紙『メトロ』が伝えている。
今夏の移籍市場でオランダを離れる可能性が報じられていたロサノ。新天地候補にはナポリやマンチェスター・ユナイテッドが浮上している。
そんな中、ロサノは「前進する準備はできている。でも、起こるかどうか分からないことを話す意味はない。僕の心はPSVにあり、明日何が起こるかはわからない」とコメント。そして「世界で最高の選手たちと対戦することは重要だ」とチャンピオンズリーグの舞台で戦うことを希望した。
果たして、ロサノは来季どのクラブで戦うことになるのだろうか。
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