
バイエルン・ミュンヘンがユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの獲得を諦めていないようだ。29日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がドイツからの情報を引用し伝えている。
ディバラは先日、実兄が「今夏にクラブを離れる可能性が高い」と語ったことで、移籍の可能性が高まっていた。しかし、その後本人は「決めるのはクラブだけど、ここでプレーを続けたい」と残留を希望。クラブ側も「彼に大きな信頼を置いている。我々の4年前の投資、そして、契約更新したことがそれを証明している」とコメントした。
そんな中、今回の報道によるとバイエルンはディバラの獲得を諦めておらず、8000万ユーロ(約100億円)を用意しているようだ。
しかし、同紙によるとユベントスは1億ユーロ(約122億円)以上でないと売却を考えていないよう。果たして、バイエルンは1億ユーロを用意できるのだろうか。
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