
バルセロナはウルグアイ代表FWルイス・スアレスが右ヒザの手術をお行ったことを発表した。10日、クラブ公式サイトが伝えている。
ヒザに問題を抱えたままプレーを続けていたスアレスは、7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ・リバプール戦にも強行出場。しかし、アウェイの地で4点を奪われ、チームはまさかの逆転敗退を喫している。
CLを敗退し、リーグ優勝も決まっているというクラブの状況もあり、スアレスはこのタイミングで手術を敢行したようだ。これにより4週間から6週間の離脱が見込まれている。同選手の今シーズンは事実上終了した形だ。
ただ、この影響はウルグアイ代表チームにまで及ぶ可能性がある。6月にはコパ・アメリカを控えており、スアレスの回復次第では欠場する可能性もあるだろう。
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