
ボーンマスのイングランド代表FWカラム・ウィルソンが同チーム残留を示唆した。英紙『デイリー・メール』が伝えている。
今冬、チェルシーからの関心が報じられていたウィルソン。現在はレスターなどからの関心が報じられているようだが、同選手はボーンマスを残留を主張した。
カラム・ウィルソン
「私は契約を更新したばかりだ。(昨年7月に2022年の夏まで更新)
私はここで満足しているし、フットボールができている。
怪我をしたことがあるプロ選手として、私はただただプレーしたい。
ピッチに立てて幸せだし、自分がボーンマスでプレーしてない姿を見たくはないよ」
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