アトレティコ・マドリードのスペイン代表FWジエゴ・コスタが今季終了の可能性が浮上している。スペイン紙『マルカ』が伝えている。
コスタはリーガ・エスパニョーラ第31節のバルセロナ戦の前半28分、ファウルを取ってもらえなかったコスタが主審に暴言を吐いたとみられ、レッドカードが提示されてしまった。
同紙によると、コスタは暴言で4試合、審判につかみかかったことで4試合と合計8試合の出場停止処分が言い渡される可能性があるという。
今季のリーグ戦は残り7試合。この報道の処分が下されることになればそのすべての試合に出場できなくなるが、果たしてコスタにどのような処分が下されるのだろうか。
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