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日本時間11日に行われたニース戦で決勝点となるゴールを61分に決めた、オリンピック・マルセイユのイタリア代表FWマリオ・バロテッリ。このゴールにより、45年ぶりの快挙を達成したようだ。11日、英メディア『BBC』が報じている。
今冬の移籍市場でニースからマルセイユへと移籍を果たしたバロテッリ。移籍後は順調にゴールを稼ぎ出し、セルフィーセレブレーションなどで、注目を集めている。
そんなバロテッリは11日に行われたニース戦でもゴールを記録。これにより、マルセイユ加入後先発出場を果たしたホームの4試合すべてでゴールを記録した選手となった。
『BBC』によれば、この記録は実に45年ぶりで、バロテッリには記録更新への期待が寄せられている。果たして、かつての悪童はマルセイユの絶対的エースとなれるだろうか。
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