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バイエルン・ミュンヘンがレアル・マドリードと近々会談をするようだ。ドイツメディア『TZ』が報じている。
バイエルンは2017年夏にマドリードから2年間のレンタルでコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを獲得。
この取引には4200万ユーロ(約52億円)の買い取りオプションが含まれており、現在その去就に注目が集まっている。
今回の報道によると、そんなハメスの去就についてバイエルンとマドリードが会談を行う予定のようだ。
先日、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)が「決定権は監督にある」と明言していたが、果たして来シーズンハメスはどのユニフォームを着ているのだろうか。
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