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レアル・マドリードのウェールズ代表FWガレス・ベイルの代理人がチームメイトとの関係が悪化していることを否定した。米国メディア『ESPN』が伝えている。
ベイルは日本時間25日に行われたレバンテ戦で決勝点となるPKを決めるも背後から抱きつこうとしたルーカス・バスケスを振り払うなど、苛立ちを見せて話題に。
その後、スペイン紙『マルカ』ではスペイン語が話せず、チームから孤立し、チームメイトからは「ゴルファー」というあだ名で呼ばれていると報じられた。
しかし、同メディアでベイルの代理人を務めるジョナサン・バーネット氏が「ベイルは大丈夫だ。彼はチームメイトと何も問題はない」とこの報道を否定した。
ベイルは28日に行われるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝2ndレグのバルセロナ戦で先発出場することが有力視されているが、どのような活躍を見せてくれているのだろうか。
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