
日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンと日本サッカー協会(JFA)が会談したようだ。ドイツメディア『Deichstube』が伝えている。
大迫は、1月に行われたアジアカップで4ゴールを決め日本代表の準優勝に貢献した。しかしブレーメンに合流後、大迫は背中の痛みにより欠場。アジアカップ以降は試合に出られていない。
これに対してクラブはJFAに向けて同選手のコンディションを考慮せずに起用したと非難。今年の夏に開催されるコパ・アメリカに向けた日本代表への招集を拒否する姿勢を示している。
その後、同紙によるとJFAの津村氏がブレーメンを訪問。ブレーメンのフランク・バウマンSD(スポーツディレクター)は「我々は良い交流をし、それについて話し合った」とコメントしている。
なお、バウマン氏は大迫の復帰時期について3月3日に行われる第24節のボルフスブルク戦での復帰を示唆していたが、「あと数日待たないと分からない」と実践復帰できるかは現時点で不透明のようだ。
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