マンチェスター・シティはエティアド・スタジアムで使用していたコーナーフラッグの現役引退を発表した。
シティは26日にホームで行われたFAカップ4回戦のバーンリー戦の序盤にイングランド代表DFカイル・ウォーカがコーナーフラッグを蹴り上げ、根元から折れてしまった。
For those of you that didn't see Kyle Walker 🆚 Flaggy yet.. 🎥: @EmiratesFACup #facup #mcfc #burnley pic.twitter.com/rzoTgq2V28
— Football Carpets (@FootyCarpets) 2019年1月26日
シティは試合後、公式Twitterで壊れたコーナーフラッグについて「今日の試合で負傷したコーナーフラッグはエディハド・スタジアムでの任務から退くことを余儀なくされた」と投稿している。
Following injuries sustained during today's game, we're sad to report that Flaggy has been forced to retire from his duties at the Etihad Stadium 💔 pic.twitter.com/9TVQodWsed
— Manchester City (@ManCity) 2019年1月26日
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