日本代表 写真提供:Getty Images
日本代表も参加するコパアメリカ2019の出場国のポット分けが決定した。18日、南米サッカー連盟（CONMEBOL）が発表している。
CONMEBOLは組み合わせ抽選会を前に、2018年12月20日に発表された最新のFIFAランキングをもとに、ポット分けを決定した。
ポット1：ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン
ポット2：コロンビア、チリ、ペルー
ポット3：ベネズエラ、パラグアイ、日本
ポット4：エクアドル、ボリビア、カタール
6月14日から7月7日までブラジルで開催される今年のコパ・アメリカ。CONMEBOLに加盟する10カ国に加え、招待国としてカタールとともに、日本は1999年大会以来20年ぶりに同大会に参戦する。
なお、招待国の日本とカタールは、グループステージで同組になることはないようだ。注目の抽選会は24日に行われる。
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