クリスティアーノ・ロナウド 写真提供:Getty Images
ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにとって2018年は最高の年だったようだ。ポルトガルメディア『レコルド』のインタビューで明かしている。。
C・ロナウドにとって2018年は新たな挑戦の年となっただろう。数多くの栄光をつかんだレアル・マドリードを離れ、ユベントスへと移籍したニュースは世界中のサッカーに携わる人々に衝撃を与えた。そんな1年をC・ロナウドは以下のように振り返っている。
◆クリスティアーノ・ロナウド
「2018年はキャリア最高の年だったよ。セリエAではスペインのときと一緒でハードなマークを受ける。すべてのチームが優れたディフェンスを有しているから、スペースはより少なくなった。
チャンピオンズリーグの優勝は夢だけど、それを強迫観念のようにしてはいけない。トリノではだれもが素晴らしく歓迎してくれた。キャリアがいつ終わるかはわからないけど、元気だし何年も続けていきたいと思っている」
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