今年も残り少なくなり、各リーグもシーズン後半への折り返しに差し掛かっている。そこで今回はここまでの欧州5大リーグにおける得点ランキングを紹介する。
プレミアリーグ(イングランド)
1位(12ゴール):ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
2位(11ゴール):ハリー・ケイン(トッテナム・ホットスパー)
2位(11ゴール):モハメド・サラー(リバプール)
4位(9ゴール):ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)
5位(8ゴール):エデン・アザール(チェルシー)
※5位には他5選手がランクイン
ベスト5までに上位5クラブを代表するストライカーやアタッカーがランクインしていることを考慮すると、今季のプレミアリーグがいかに上位陣で拮抗のとれたリーグであるかということが分かるかもしれない。ケインはワールドカップ出場の影響もあり得点のペースこそ昨季よりも遅いものの、2位につけていることは高評価に値するだろう。
セリエA(イタリア)
1位(14ゴール):クシシュトフ・ピョンテク(ジェノア)
2位(11ゴール):クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
3位(10ゴール):チーロ・インモビーレ(ラツィオ)
3位(10ゴール):ファビオ・クアリャレッラ(サンプドリア)
5位(9ゴール):マウロ・イカルディ(インテル)
※5位には他1選手がランクイン
ユベントスではクリスティアーノ・ロナウドは自身のクオリティを発揮し始めており、得点ランキングトップに迫る勢いを見せている。ただそれでもジェノアのピョンテクはストライカーとして卓越した才能を依然として披露。一時期は得点不足に悩む時期もあったが、12月に4ゴールをマークするなど再び本来のパフォーマンスを取り戻している。
ブンデスリーガ(ドイツ)
1位(12ゴール):パコ・アルカセル(ボルシア・ドルトムント)
1位(12ゴール):ルカ・ヨビッチ(アイントラハト・フランクフルト)
3位(11ゴール):ティモ・ベルナー(RBライプツィヒ)
3位(11ゴール):マルコ・ロイス(ボルシア・ドルトムント)
5位(10ゴール):ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)
ボルシア・ドルトムントが買い取りオプションを行使して獲得したパコ・アルカセルは先発出場の機会こそ多くはないものの、11月以降5ゴールをマークするなど依然としてスーパーサブとしての役割を果たしている。またドルトムントはマルコ・ロイスがここまでリーグ戦全試合で先発出場を果たしているうえに2桁得点をあげていることも首位キープの大きな要因となっている。
ラ・リーガ(スペイン)
1位(15ゴール):リオネル・メッシ(バルセロナ)
2位(11ゴール):ルイス・スアレス(バルセロナ)
2位(11ゴール):クリスティアン・ストゥアーニ(ジローナ)
4位(10ゴール):イアゴ・アスパス(セルタ・デ・ビーゴ)
5位(8ゴール):アンドレ・シウバ(セビージャ)
※5位には他4選手がランクイン
メッシはバロンドール投票結果で5位に終わったとはいえ、得点能力は今季も健在だ。ルイス・スアレスも負傷を抱え欠場する試合がありながらも2桁得点と気を吐いている。アンドレ・シウバはセビージャ加入当初はゴールを量産していたものの、ここに来てペースを落としつつある。
リーグアン(フランス)
1位(13ゴール):キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)
2位(12ゴール):エミリアーノ・サラ(ナント)
2位(12ゴール):ニコラス・ペペ(リール)
4位(11ゴール):フロリアン・トバン(オリンピック・マルセイユ)
4位(11ゴール):ネイマール(パリ・サンジェルマン)
今年の『コパ・トロフィー』に輝いたムバッペは12試合出場で13得点と依然として1試合1ゴールという驚異のペースを維持しており、パリ・サンジェルマンの首位独走に大きく貢献している。また元日本代表指揮官のバヒド・ハリルホジッチが指揮を執っているナントはエミリアーノ・サラの活躍もあり、降格圏からの脱出に成功している。
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