イングランド代表の黄金期を支えたデビッド・ベッカムとウェイン・ルーニー。チームメイトだった両選手はアメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)でのプレーの経験がある。
2013年に引退したベッカムはロサンゼルス・ギャラクシーでプレーした経歴を持ち、ルーニーは現在DCユナイテッドに所属している。
MLSでベッカムは98試合に出場し18ゴール32アシストを記録。ルーニーは20試合に出場し12ゴール6アシストを記録している。
今回はそんな彼らのプレー集を比較した動画を紹介。皆さんはどちらの選手のプレーが印象に残っただろうか。
コメントランキング