バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表FWトーマス・ミュラーがアヤックス戦でのラフプレーを謝罪した。自身の公式Twitterで投稿している。
ミュラーはUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第6節のアヤックス戦の75分。サイドチェンジに対応したミュラーのスパイクが、アヤックスDFニコラス・タグリアフィコの顔に直撃。もちろん危険行為ということでレッドカードが提示され、ミュラーは退場処分を受けることとなった。
Thomas Mueller completely out of mind kung fu red card.
I like him so much, but the last good game he played was the quarters v Italy in 2016 pic.twitter.com/gWONSxBptS
— Tancredi Palmeri (@tancredipalmeri) 2018年12月12日
危険な行為をしてしまったミュラーは自身のTwitterで以下のように書き、自身のTwitterで以下のように綴っている。
◆トーマス・ミュラー
「昨日の事件について、僕はニコラス・タグリアフィコに謝罪したい。ファウルをしようとする意図はなかった。お大事に」
なお、タグリアフィコには幸いにして大きなダメージはなく、アディショナルタイムにはゴールも決めている。
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