2018年明治安田生命J1リーグも佳境を迎え、優勝争いと残留争いが白熱する展開となっている。中でもリーグの最終盤で鍵を握るのが、試合終了間際のゲームマネジメントだ。そこで今回は、今季のJ1リーグで後半76分以降にゴールが決まった数をランキング形式でご紹介したい。試合終盤に最も攻撃力を発揮、守備力を発揮するチームはどこだろうか？
18位：清水エスパルス
リーグ順位：7位 総得点：47（4位） 総失点：41（9位）
76分以降の得点：6ゴール（15位） 76分以降の失点：5ゴール（2位）
76分以降の得失点合計：11
17位：FC東京
リーグ順位：5位 総得点：37（12位） 総失点：29（2位）
76分以降の得点：3ゴール（18位） 76分以降の失点：8ゴール（5位）
16位：川崎フロンターレ
リーグ順位：1位 総得点：52（2位） 総失点：24（1位）
76分以降の得点：8ゴール（12位） 76分以降の失点：5ゴール（2位）
76分以降の得失点合計：13
14位：セレッソ大阪
リーグ順位：8位 総得点：35（14位） 総失点：33（4位）
76分以降の得点：10ゴール（7位） 76分以降の失点：6ゴール（4位）
76分以降の得失点合計：16
14位：柏レイソル
リーグ順位：17位 総得点：40（10位） 総失点：52（15位）
76分以降の得点：6ゴール（15位） 76分以降の失点：10ゴール（9位）
※第32節消化済
11位：鹿島アントラーズ
リーグ順位：3位 総得点：47（4位） 総失点：39（7位）
76分以降の得点：7ゴール（13位） 76分以降の失点：10ゴール（9位）
76分以降の得失点合計：17
11位：浦和レッズ
リーグ順位：6位 総得点：45（6位） 総失点：34（6位）
76分以降の得点：13ゴール（2位） 76分以降の失点：4ゴール（1位）
11位：湘南ベルマーレ
リーグ順位：14位 総得点：34（15位） 総失点：39（7位）
76分以降の得点：6ゴール（15位） 76分以降の失点：11ゴール（12位）
10位：サガン鳥栖
リーグ順位：16位 総得点：27（18位） 総失点：33（41位）
76分以降の得点：9ゴール（10位） 76分以降の失点：9ゴール（7位）
76分以降の得失点合計：18
7位：横浜F・マリノス
リーグ順位：13位 総得点：53（1位） 総失点：52（15位）
76分以降の得点：11ゴール（5位） 76分以降の失点：9ゴール（7位）
76分以降の得失点合計：20
7位：ガンバ大阪
リーグ順位：9位 総得点：36（13位） 総失点：41（9位）
76分以降の得点：9ゴール（10位） 76分以降の失点：11ゴール（12位）
7位：V・ファーレン長崎
リーグ順位：18位 総得点：34（15位） 総失点：52（15位）
76分以降の得点：7ゴール（13位） 76分以降の失点：13ゴール（16位）
6位：北海道コンサドーレ札幌
リーグ順位：4位 総得点：43（8位） 総失点：44（11位）
76分以降の得点：13ゴール（2位） 76分以降の失点：8ゴール（5位）
76分以降の得失点合計：21
5位：サンフレッチェ広島
リーグ順位：2位 総得点：44（7位） 総失点：30（3位）
76分以降の得点：11ゴール（5位） 76分以降の失点：11ゴール（12位）
76分以降の得失点合計：22
2位：ベガルタ仙台
リーグ順位：10位 総得点：41（9位） 総失点：48（14位）
76分以降の得点：10ゴール（7位） 76分以降の失点：13ゴール（16位）
76分以降の得失点合計：23
2位：名古屋グランパス
リーグ順位：15位 総得点：48（3位） 総失点：54（18位）
76分以降の得点：13ゴール（2位） 76分以降の失点：10ゴール（9位）
2位：ヴィッセル神戸
リーグ順位：11位 総得点：39（11位） 総失点：47（13位）
1位：ジュビロ磐田
リーグ順位：12位 総得点：34（15位） 総失点：44（11位）
76分以降の得点：15ゴール（1位） 76分以降の失点：11ゴール（12位）
76分以降の得失点合計：26
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