
パリ・サンジェルマンのマルコ・ベッラッティ 写真提供:Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表MFマルコ・ベッラッティが飲酒運転で逮捕されたことを受けて、同選手に対して重い処分を科すことを現地時間2日に公式発表した。
ベッラッティは現地時間10月30日夜、パリ市内で運転していたところ地元警察の事情徴収を受けた際、基準値の約2倍にも及ぶ血中アルコール濃度が検出されたことにより逮捕されたとフランス紙『レキップ』が報じていた。
これについてPSGは公式サイト上で事実関係を認める声明文を出すとともに「翌日、ベッラッティは自らトーマス・トゥヘル監督やクラブ首脳陣に謝罪を申し入れた」とコメント。さらにPSGは今回の件を受けて、ベッラッティにボーナスの一部返還という処分を科すことも併せて発表している。
なおベッラッティは現地時間2日に行われたリーグアン第12節・リール戦に先発出場を果たし、2-1の勝利に貢献している。ただ飲酒運転の一件もあり、この勝利を素直には喜べていないことは想像に難くない。
来週なかばに控えるチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節・ナポリ戦に向けてチームの士気を下げないようにするためにも最善の振る舞いが求められることとなりそうだ。
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