岡崎慎司が所属するレスター・シティがポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉の獲得に動いているようだ。24日、英メディア『90min』が報じた。
現在、中島翔哉にはセビージャや日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントなどブンデスリーガの複数クラブからの関心も伝えられている。
そんな、中島の獲得にレスターが動いているようだ。同メディアによると、レスターは早ければ来年1月の移籍市場での獲得を目指しており、岡崎が15年に加入した際の移籍金1200万ユーロ(約17億円)を上回る2000万ユーロ(26億円)を準備しているようだ。
スペインの報道によると、中島の移籍金は4000万ユーロ(52億円)まで高騰しているとも言われているが、果たして中島争奪戦はどのような結末を迎えるのだろうか。
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