アーセナルのレジェンド、ティエリ・アンリのモナコ監督就任が13日公式に発表された。ベルギー代表のアシスタントコーチを務めていたアンリにとって、監督デビューは古巣クラブとなった。今回は、監督に転身を果たしたプレミアリーグで一時代を築いたスーパースターをご紹介する。
ライアン・ギグス
伝説の92年組の1人であるギグスはマンチェスター・ユナイテッド史上最高の選手の1人として、人々の記憶に刻まれている。2012/2014シーズンにデイビッド・モイーズがユナイテッドの監督を解任されると、暫定指揮官として選手兼任監督に。今年1月には母国ウェールズ代表の監督に就任している。
フィル・ネビル
ギグスと同じく92年組のフィル・ネビルも現在は監督としてサッカー界にとどまっている。サルフォード・シティで監督代行の経験を持つネビルは今年1月にイングランド女子代表チームの監督に就任。8つのコンペティションの内、5つを勝ち取っている。
ガリー・ネビル
フィル・ネビルの兄も監督としてサッカー界に貢献したスーパースターだ。引退後は解説業を行っていたが、2012年にイングランド代表のコーチングスタッフに任命される。2015年にはシーズン途中からバレンシアの監督に就任。しかし、成績不振により2016年3月に解任されている。
スティーブン・ジェラード
惜しまれながら現役からの引退を発表したジェラードは、2017年1月にリバプールのアカデミーコーチに就任。同年4月にはU-18カテゴリの監督に就任することが発表された。今年5月にはスコティッシュ・プレミアリーグ、レンジャーズの監督に就任している。
フランク・ランパード
チェルシーのレジェンドは2017年2月に現役からの引退を発表。引退後は、様々なチェルシーのイベントに出席するなど、精力的に活動していた。そんなランパードの監督就任が今年5月に発表。ダービー・カウンティの指揮官となった。9月には恩師ジョゼ・モウリーニョとリーグ・カップ3回戦で激突。PK戦の末、恩師が率いるマンチェスター・ユナイテッドをやぶっている。
アラン・シアラー
3回のプレミアリーグ得点王に輝いたレジェンドも監督としてのキャリアを持っている。2005/2006シーズンにはグレアム・スーネスが更迭されたことにより、シーズン途中から監督代行を務め、2009年にも暫定的に監督を務めている。
パトリック・ビエラ
アンリと同じく、アーセナルを世界最高のクラブの1つに導いたビエラも、現在は監督だ。2011年に現役を引退するとマンチェスター・シティのリザーブチームの監督に。2016年からは2年間にわたってニューヨーク・シティの監督を務めた。今シーズンからはニースの指揮官を務めており、12月8日にはアンリとの直接対決が実現する予定だ。
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