
ボルシア・ドルトムントの香川真司 写真提供:Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節・グループAからDまでの8試合が現地時間18日に各地で行われた。
グループAのボルシア・ドルトムントがアウェイでクラブ・ブルッヘと対戦。0-0で迎えた62分に日本代表MF香川真司がピッチに投入されると、決定機を演出するなどコンディションの良さをアピールすることに成功している。そして試合は終了間際の85分にアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチがネットを揺らしこれが決勝点となった。
一方、グループDのガラタサライはホームでロコモティフ・モスクワと対戦。日本代表DF長友佑都は左サイドバックで先発出場を果たすと、いつもながらの安定したパフォーマンスを発揮し、3-0とチームの勝利に貢献している。
なお現地時間19日にはグループEからHまでの8試合が行われる予定となっており、グループGのCSKAモスクワにこの夏ベガルタ仙台から加入したFW西村拓真がCLデビューを飾るかどうかに注目が集まる。
中村草太へのファウルでカードなし…広島vs横浜FCの清水勇人主審に降格処分論
文: Shota | 2025/3/2 | 33
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
広島スキッベ監督苦言・町田の黒田剛監督賛同のファウル判定基準変更に関する署名活動開始
文: Shota | 2025/3/3 | 29
J1京都vs広島で山下良美主審のジャッジ話題に。ハンドの可能性巡り賛否
文: Shota | 2025/3/30 | 28